登録だけして就活した気になってない?【逆求人サイトの使い方】

man-using-phone就活全般

大量の求人から自分で探さなくても、企業からオファーがもらえるという手軽さから、逆求人サイトは必須級になったと思います。

みのり
みのり

僕が就活をしていた2017年は「ちなみに、こんなサービスもあるよ」くらいだったので、すごい伸びてて感慨深いです(笑)

ただ、なんとなく登録するだけで就活した気になり、蓋を開けると全然就活が進んでいない…なんてことも(僕の失敗例ですが)

そこで登録済の方も、まだ登録を考え中の方も、なんとなくじゃなくて使いこなせるよう、良い面・悪い面をまとめました。

※おすすめエージェントを先に見られる方はこちら

【良い点3つ】ナビ型では知れない情報が集まる

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逆求人サイトならではの利点です。

  1. 普通見過ごすようなBtoB企業を知れる
  2. 自分の意志力チェックになる
  3. プロフィールを埋めることが自己理解になる

1つ目:普通見過ごすようなBtoB企業を知れる

ナビ型だと知名度が高いBtoC企業に偏りがちですが、逆求人ならBtoBの有名会社を知れます。

例えば、僕は「offerbox」というアプリで「ミツミ」という会社を知りました。年収は平均ちょい上ですが、ベアリング技術が強く海外で働く機会が多い会社です。

当時は外国語を活かしたかったのでグローバルメーカーも見てましたが、ナビサイトだけでは知れなかったはず。

みのり
みのり

もし、マイナビで見つけてても「なんか怪しい(ーー;)」とスルーしてた気がします。

でも企業から誘われると「まぁ、行ってもいいかな」ってなるんですよね(笑)

2つ目:自分の意志力チェックになる

志望業界や志望業種でない企業からのオファーも届くのですが、それが意志力チェックになります。

もともと「◯◯業界!」と決めていても、別業界のオファーで揺らぐなら考えが甘いという感じです。

僕は転職時に教育業界と決めて、逆求人サイトを使ってましたが、アクセンチュア(コンサル業界の有名企業)のオファーに目移りしてました。それで「もう一度何したいか考えよ」と立て直せました。

3つ目:プロフィールを埋めることが自己理解になる

逆求人サイトは登録後に、自身のプロフィールを埋めることになりますが、それを埋めることで自己理解が進みます。

  • 趣味の写真と一言
  • あなたを表す一言

こんな定番外の項目もありますが、答えた内容は面接やESでも使えるし、しっかり埋めるとES免除、インターンの選考免除のオファーが届くことも。

すぐ埋まらない項目もあると思いますが、埋まるように情報を集めてください。意外とコスバは良いです。

【重要】なんとなく使うと、どんどん勘違いしていく

caution

一番の注意点は使っていると本来の目的を見失いがちなことです。


使い始めてしばらくすると、

  • プロフィールの完成度が100%に近づく
  • 診断で性格が数値化され、分かった気がする
  • 複数の企業からオファーが来る

こんな感じになります。

3年生の僕はこれを見て「自分、就活できてる!」と気持ちよくなっていました(汗)


しかし蓋を開けてみると、4年の7月時点でやりたいことが未定…。

結局就活で必要なのは考え抜いた末の志望理由なので、いくらプロフィールの完成度が高まっても、オファーが来ても、深い理由がないと意味がありません。


とはいえオファーって嬉しいし、よくよく考えてみれば、ちゃんと自分をPRできたってことで前進していることは間違いありません。

ただ、オファーは選考のスタートに過ぎないし、最終的には「やりたいことを考え抜いて、相手に伝える」ところまでやる必要があることは覚えておいていただけると良いかなと思います。


付属の適性検査について少しだけ。いくら精度が高くても、自分がポチって回答する以上、「こうな私でありたい」という欲求が入り込み、正確な結果は出ない点は注意です。

>>関連記事:自己分析ができない原因は承認欲求かも

逆求人サイトの紹介

research

有名どころを3種類紹介させていただきますが、複数登録してみて、合うものをメインで使っていくのが賢いかなと思います。

合う合わないは人によるし、初めに登録したサイトのプロフィールを流用すれば、1つ登録する手間と、2つ以上登録する手間はほぼ同じだからです。

offerbox

  • 2021年6月時点で就活生の3人に1人が利用
  • 8,500社が登録しており、有名企業のオファーがくる
  • プロフィール80%入力で93.6%がオファーをゲット

とりあえず登録するならオファーボックスというくらいの定番!

OfferBox

↑公式サイトで詳細を見る!

dodaキャンパス

  • 就活生の5人に1人が利用
  • 6,800社が登録しており、大手企業からオファーがくる
  • 自己PRの添削サービスを受けられる

ベネッセとdodaが運営していて安心感があります。あと「いいね」機能があったりとSNS風のサイトなのもポイントです。

dodaキャンパス

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キミスカ

  • 就活生の4人に1人が利用
  • 約1,000社が登録しており、中小ベンチャーからオファーが来る
  • 適性検査の精度が高いと評判

なかなか自分から見にいかない中小ベンチャーと繋がれる貴重な情報源です。※大手企業からのオファーは来ないので注意!

キミスカ

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まとめ

逆求人型のサイトは、マイナビなどで分からない情報を集められて便利です。

しかし、「自分就活できてる⁉」と錯覚して、それで満足してしまうと、僕のように就活スケジュールがかなり狂います…。

その点だけ気をつけて、使いこなしていただければと思います。


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