【画像41枚で解説】「大学3年で就活何もしてない」に効く就活全体像

overall-picture就活全般
 今回とりあげる悩み
  • 大学3年なのにまだ何もしてない
  • もう就活終わってる人もいるらしい…
  • 何からやればいい?てか間に合うの?

こういった悩みをテーマにしています。


 この記事でわかること
  • 就活でやるべきこと


僕自身、就活を始めた3年の夏はめちゃくちゃ焦ってました(ーー;)

  • 留学で周りより1年ズレてるし質問できる友達もいない
  • 留学先のセブ島では焦って眠れなく睡眠不足(笑)
  • 挙げ句の果てに、あるベンチャー企業の本選考にセブから応募
    (写真や志望理由はその場で即席準備)

このように焦った経験があり「どこよりもわかりやすい」がコンセプトにしました!

やることが理解できると「就活全体で何をする必要があって、自分はどれくらいできてるか」がわかり不要な焦りが消えていきます。


※読むのに10分ほどかかりますが、その分この記事だけで整理できるようにしました!

ポイントは青のハイライトでまとめています。そこは意識してみてください!




大学3年生から知っておきたい!就活でやること

category

4つのグループに分けて書いていきます。

緑のアイコンの部分は細かいので飛ばして大丈夫です!

【参考】————————。

①から順番に書いていきます。




①前提として企業の動きをつかもう!

activity-of-company

最初は企業の動きを説明します。

部活なら大会から、受験なら模試や入試から逆算して予定を立てますが就活も同様です。まず企業の動きを捉えていきます。


①-1.本選考について

examination for employment

本選考とは?

大学3年の3月の説明会に始まり6月までに内定をもらえるかが決まります。

具体的に何をする?

【参考】下のステップを3年3月〜4年6月の4ヶ月間で進めます。

  1. 説明会に参加する
  2. エントリーシートを提出する
  3. WEBテストを受ける
  4. 選考(主に面接)を受ける
  5. 最終面接を受ける→内定


5社ほど並行して進めるのでかなり大変です!

interview
めちゃくちゃ緊張しますよ(ーー;)


まとめ:いちばんの山場は3年3月〜4年6月の本選考。かなり忙しい!


①-2.インターンについて

internship

インターンとは?

本選考の次に重要な企業が開くイベント。3時間ほどで終わる「1day」、2〜5日間行う「複数days」があります。大学3年の夏と冬に開催されます。

2020年は複数daysの倍率が非常に高くなりました。(学生のインターン応募数は増えたが企業の募集人数はコロナで減らしているため)

複数daysはあくまで選考練習。企業と触れ合うのは1dayと考えましょう。

参加する目的

1day  :いきなり複数daysを受けるのが怖いとき。業界研究のため。
複数days:選考(エントリーシート、WEBテスト、面接)の練習のため

具体的に何をする

1day  :座学中心。業界や会社の説明を聞くだけ!
複数days:グループワーク中心。

audience-of-presentation
早めから企業の人や同じ就活生に会うとすごく安心できますよ!

【参考】実際にあった複数daysインターン

1日目の15:00までは1dayのような座学。

1日目15:00〜3日目12:00では、与えられた資料を読んで「A社が新たに始めるべき事業は3種類のうちどれが良いか」を5人1組のグループで考える。

3日目の13:00からグループごとに発表して企業の方から好評をもらう。


まとめ:夏冬に参加できるインターンは「1day」「複数days」がある。複数daysは本選考の練習!


①-3.合同説明会について

Information-session

合同説明会とは?

複数の企業が同じ会場・同じ時間に集まり学生向けに発表をするイベントです。内容は時期によります。

  • 3年の6〜8月:企業がどんな夏インターンをするか。どんな学生にきてほしいか。
  • 3年の10〜1月:企業がどんな冬インターンをするか。どんな学生にきてほしいか。
  • 3年の3月〜4年の5月:企業がどんな学生に本選考に応募してほしいか。

参加する目的

  • 3年の6〜8月:インターン応募先を決めるため
  • 3年の10〜1月:インターン応募先を決めるため
  • 3年の3月〜4年の5月:応募前にどんな仕事か知るため
joint-information-meeting
“joint information meeting”より引用

【参考】具体的な手順

  1. マイナビ、リクナビで合同説明会の開催日を調べる
  2. 持ち物や開催時間は最低限チェック
  3. 当日は休憩をはいろんな企業の説明を聞いて回る(1企業15分ほど)

僕は3時間で7社ほど回ってました。(一人で回ったけど問題ないです笑)


まとめ:合同説明会に行けば「どこのインターン/本選考に応募するか」を効率よく決められる


①-4.その他の選考について(参考程度)

other-examination for employment

その他選考とは?

  • 外資系企業:大学3年の5〜9月頃に実施
  • ベンチャー企業:大学3年の12〜3月頃に実施
  • 中小企業:通年で実施しているところも

参加する目的

  • 外資系:外資の内定、腕試しのため
  • ベンチャー:ベネチャーの内定、選考慣れのため
  • 中小:中小の内定、選考慣れのため

具体的に何をする

選考はエントリーシート、WEBテスト、面接です。

working
外資系やベンチャーは自由な社風も魅力的ですね。
foreign-owned-enterprise
受かった人の多くが「まさか自分が⁉」
と感じるそうです。意外とチャンスはある⁉


まとめ:3月より早く選考をする企業もある。特にベンチャーの選考は良い練習になる。



企業の動きのまとめ

activity-of-company

3月の本選考に備え、夏冬は複数daysインターンで選考に慣れる!

(冬はベンチャー選考もあり!)

この基本戦略が頭に入ればOKです!!




②はじめにやれることは?

first-thing-to-do

筆記用語がないと始まらないように先に準備しておくものがあります!


②-1.必要なものについて

nicessities

必要なものとは?

3年の夏休み前遅くても冬休み中には買っておきたいです。

  • スーツ一式(上下、シャツ、靴)
  • 小物(ネクタイ、ベルト、靴下、ハンカチ)
  • A4サイズが入って自立するバッグ
  • 腕時計(会社的に大丈夫な範囲で)
  • 証明写真のデータ

目的

  • 失礼な印象を与えないため
  • インターンの選考や合同説明会に参加するため

OK-sign
買い揃えるだけなので、早めにやっちゃいましょう!

【参考】特に重要なポイント

  • スーツやパンツが大きいなら裾上げ・丈つめをしてもらうべき
  • シャツはノンアイロンにすべき
  • 写真はスタジオで撮影してもらいデータでもらうべき

まとめ:インターンにも必要になります。最低限いつ買いに行くかは決めちゃいましょう。


②-2.サイト登録について

useful-sites

サイトとは?

マイナビ、リクナビ以外にもオファーが届くサイト、選考情報を見れるサイトもあります。

登録する目的

  • 情報収集のため
  • 選考に応募するため

woman-using-smartphone
就活は情報戦とも言われますね(ーー;)

【参考】サイトの種類

  • ナビ型:インターンや本選考の申し込める(マイナビ、リクナビ)
  • オファー型:企業からスカウトが届く(OfferBox、キミスカ)
  • 外資特化型:外資の募集が多く載っている(外資就活ドットコム)
  • 中小ベンチャー特化型:中小やベンチャーの募集が見つかる(ツノル)

  • 口コミ:企業で働いた人の生の感想がわかる(OpenWork)
  • ES/選考情報:過去のESや選考情報が無料で見れる(みん就、unistyle)
  • エージェント:相談にのってもらえる(ミーツカンパニー、リクナビエージェント)

ナビ型とオファー型で始め、足りない場合足しましょう!


まとめ:まずはマイナビ、リクナビ、OfferBox、キミスカの4つに登録してみてください!


はじめにやれることまとめ

first-thing-to-do

買うものをリストアップ
買う予定決め
サイトに登録

これを1日で済ましちゃいましょう!




③一番大事な就活の準備

preparation

ここからは本選考に向けての対策です。

③(ここ)では応募前の準備、④(つぎ)では応募後の選考対策をお伝えします。


③-1.自己分析

understand-yourself


自己分析とは?

過去の出来事や感情をヒントに自分の「好き/嫌い」「得意/不得意」を知ることです。最初から最後まですることになります。

自己分析が進んでないと、応募企業が決まらないし、ESや面接で伝える強みがわからないのではじめにやりましょう!

行う目的

  • 「仕事に一番求めるもの」を明確にして応募先を絞るため
  • 「好きや強み」が伝わるエピソードのストックのため

具体的に何をする?

専用の本を買って進めていきます。

research

【参考】自己分析の代表的な手段

  • 自分史
self-history-map
”https://kimisuka.com/contents/self-analysis/13405”より引用

こういった表を埋めていきます。


  • モチベーショングラフ
motivation-graph
“https://kimisuka.com/contents/self-analysis/9218″より引用

これを書くことで発見があったりします。


まとめ:開始直後から本選考終了までやり続け「好き/嫌い」「得意/不得意」を明確にします。


③-2.業界研究

industry-research

業界研究とは?

どんな業界(産業)があるかをざっくり把握します。就活開始後に自己分析と並行して進めたいです。

【参考】「業界」と「職種」の違い

業界(=業種)とは人材・ITなどの産業上の分類です。職種(≒職業)は営業・企画などの職業上の分類です。

行う目的

  • 興味ある業界を探す(知らない業界に興味はもてない)
  • 興味がある業界の一般的な働き方(「激務か」など)を知り、自分に合うか判断する

具体的に何をする?

  • 1dayインターンへの参加
  • 業界地図を買って読む
  • YouTubeやネットで調べる

industry-research-book
僕が当時使っていたもの(17年度版)です。
細かくて僕は苦手でした(笑)

takeing-a-memo
1dayインターンに参加するほうが僕は理解しやすかったです。


まとめ:知らないものには興味を持てないので最初に広く浅く知ります。おすすめはYouTubeの聞き流し1dayインターンへの参加です。


③-3.企業研究

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企業研究とは?

企業の将来性、働く環境が自分に合うか調べることです。3年の12月には本格的に探したいです。

例えば、業界研究が「軽音サークルの特徴を知る」なら企業研究は「”◯✕軽音”の特徴を知る」です。

行う目的

  • 応募前:応募するかを判断するため
  • 応募後:選考対策のため

【参考】情報収集のやり方

■必須

  • 企業の採用ページをみる
  • 企業の説明会やインターンに参加する

■その他

  • OB/OG訪問
  • 口コミサイトを見てみる
  • 企業が運用しているSNS
  • 企業の投資家向け資料

【参考】情報のまとめ方

企業ごとにページを作っていくのがおすすめです。

companny-research-memo
“https://jobstory.jp/corporate-research-note-knp/”より引用


まとめ:インターンで企業に触れていき、3年の12月〜2月で本格的に第一志望を探しましょう。


③-3.OB / OG訪問

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OB/OG訪問とは?

気になる会社で働く社会人に質問して「実際のとこ」を教えてもらうことです。遅くて大学4年の4月ですが大学3年の12月〜2月くらいにできると良いです。

行う目的

  • 「実際のとこ」を聞いて応募するか判断するため
  • 選考対策のため(OB訪問をすると評価されやすい、企業理解が深まる)

具体的に何をする?

  1. 大学のキャリアセンターでOB名簿を見せてもらう
  2. 志望企業で働くOBの連絡先を探す
  3. メールでOB訪問をしたいことを連絡する
  4. 相手の都合で日時・場所を決めてもらう
  5. 当日は用意した質問をしていく

※「Matcher」などのアプリで社会人と連絡をとることもできます。同じ大学のOBである必要は無いのでつかいやすいです。

※登録できる大学が限られていますが可能な場合「ビズリーチ・キャンパス」も使いやすいアプリです。

using-notebook
ビデオ通話でのOB訪問もOKです!
交通費かからないし便利になりました。

「社会人って大変」というイメージがあるかも知れませんが、学生から質問されるってうれしいし悪く思う人は少ないと断言します。


まとめ:興味がある企業が見つかったらアポをとりましょう。入社後のミスマッチを減らせ、選考も有利になります。


就活準備のまとめ

preparation

やること増えてきましたが

必需品の購入/サイト登録後、ガッツリやるのは「自己分析」!

移動中にYouTubeを聞くなど軽く業界分析」もする

これが分かればOK(*´∀`*)


【参考】最初の自己分析ってどの程度やる?に関して

  • 3日間、自己分析に集中して取り組む(1日3時間ほど)
  • 4日目は暫定の希望業界の企業の複数daysのインターンに申し込む
  • ES提出を求められるので5日目から調べながら書いていく
  • 回答できない場合、追加で自己分析、業界/企業研究をして書く
  • 7日目には提出する!

あくまで例ですが、これなら1週間で無理なくある程度進みますね!




④受かるために必要な選考対策

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ここでは応募後のテクニック的な対策を紹介していきます。


④-1.ES(エントリーシート)対策

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ES(エントリーシート)対策とは?

企業からの質問に文章で答える選考です。3年の3月〜4年の5月に提出しますがただ書くのでは不合格になってしまいます。

具体的に何をする?

  • 夏や冬のインターン選考で書いてみる
  • 中小やベンチャーの選考で書いてみる
  • 友達に見てもらう
  • 添削のサービスを受ける

【参考】ESはかなり大変です

例として過去に僕が実際にS社に提出したESが見つかりました。

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2021年7月の調査ではESの平均提出数は15〜20参考調査)。やばいですよね(笑)

インターンで慣れておく、添削サービスでプロに見てもらうのを強くおすすめします!

無料で利用できるサービス

  • 対面やビデオ通話での無料添削(キャリアチケット、キャリセン)
  • メール上での無料添削(ES.me、ES添削カメラ)
  • 誤字脱字のみの無料チェック(就活SWOT)


まとめ:複数daysの選考に申し込むのも良い対策です。自分で見直すだけでなく誰かに添削してもらいましょう。


④-2.WEBテスト対策

examination

WEBテストとは?

ES合格の人が受けることになる試験です。時間内に数学/現代文を解く能力検査と性格検査があります。(大学4年の4月ごろ)

具体的に何をする

  • 主要な試験(SPIと玉手箱)の対策本を1冊ずつやり込む。(毎日1時間できれば1ヶ月で1周できます。)
  • インターンの選考で練習する

出題される問題例

  • 数学(SPI)
SPIexam-math
“https://www.onecareer.jp/articles/823″より引用

1分以内にときたい問題です。

  • 現代文(SPI)
SPIexam-Japanese
“https://www.onecareer.jp/articles/823″より引用

30秒以内にときたい問題です。この他にも長文問題もあります。

  • 性格検査(SPI)
SPI-exam
”https://toyokeizai.net/articles/-/206847?page=2”より引用

性格検査は特に対策不要です。


まとめ:SPIと玉手箱の対策本はすぐ買って慣れるまで毎日30分はときましょう。複数daysインターンが力試しです。


④-3.GD / 面接

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GD/面接とは?

WEBテスト通過者が受ける選考です。

  • グループディスカッション(GD)では6人1グループで「理想の企業とは何か?」などのお題を考えて発表します。(実施しない企業も多い)
  • 面接は主に1対1で行います。

具体的に何をする?

  • 複数daysインターンの選考に参加する
  • エージェントに見てもらう

【参考】その他の面接対策

  • 友達同士で面接練習をする
  • 自分が話しているところをスマホで録画する
  • 中小/ベンチャーの選考を受ける

【参考】定番の質問

  • 自己PRをしてください
  • 志望理由を教えてください
  • 長所と短所はなんですか
  • 学生時代に力を入れたことを簡単に説明してください

回答後に面接官から深堀り(なぜ◯◯したんですか?)されるので、そこにも答えていきます。

chechking-the-time
当日はすごい緊張します。


まとめ:まずは複数daysの選考に申し込んで慣れましょう!自分で見直すだけでなく誰かに見てもらうのはES同様です。


選考対策のまとめ

preparation-for-entrance-sellection


いろんな選考がありどれも慣れるまで難しいですが、とるべき戦略はシンプルです。

インターン選考、ベンチャー選考で慣れる。本選考までにエージェントに見てもらう。

この流れが分かればOKです!!


まとめ

まとめると就活のやることを4つに分類しました。

そして目標地点である企業の動きから順に見ていきました。

overall-picture

なんとなくやることが入ったでしょうか。

簡単にまとめさせていただくと、

  • 基本戦略:本選考までに複数daysインターンやベンチャーの選考で慣れとく!
  • 最初にやること:買い物/サイト登録。その後は自己分析をしてインターンに応募!※

※例)3日間自己分析の本を可能な限り進める。(この時点では絶対全てできない)そして複数daysインターンに申し込んでESを見てみる。そこで追加で自己分析や業界研究をしてとりあえず作ってみる。

こんな感じです。

【参考】つまずきやすい最初の自己分析のやり方例

  • 3日間、自己分析に集中して取り組む(1日3時間ほど)
  • 4日目は暫定の希望業界の企業の複数daysのインターンに申し込む
  • ES提出を求められるので5日目から調べながら書いていく
  • 回答できない場合、追加で自己分析、業界/企業研究をして書く
  • 7日目には提出する!


以上で終わりますがもしわかりにくい点があれば教えて下さい!

最後までお読みいただきありがとうございました。

※今回はやることを網羅して全体像を作る記事でしたが、これをもとにどんなスケジュールに落とし込むかの記事も作成中です!よかったらそちらも読んでみてください!


\就活の「練習試合」に挑戦しませんか?/

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