【要約/まとめ】『日本の不都合な現実』で常識を”ver.ひろゆき”へ更新

nihonnnohutdsugounagenjitsu読書

ひろゆきさんといえば、

  • 2ch創設
  • 論破王の異名
  • フランスに在住

終始忖度ゼロな姿勢が痛快で、最近はニュースにもよく取り上げられていますよね。


そんなひろゆきさんの新刊。気になる方もいるかと思います。

みのり
みのり

僕は、ブックカフェの新刊コーナーで見つけたのち、結局、予定変更して本書を手に取ってました(笑)

普段からYouTube等で話している内容の凝縮版という感じな本ですが、詳しい特長や、どんな人におすすめかを書いています。

また後半では、印象に残った点を中心にまとめているので、気になる方は参考にしてみてください!

『日本の不都合な現実』まとめ 特にひろゆきビギナーにおすすめ

日本の不都合な現実-イメージ
こんなレイアウトで見やすい!奥さんのイラスト&まとめも分かりやすい!

大まかな内容

一言でいうと「真実だけど、なかなか認識されてないことの詰め合わせ」で、利害関係で一般に広まってない事実が100個紹介されています。

詳しい本書のコンセプトや、どんな事実があげられているかは後半で紹介していきますが「嘘つきの方が稼ぎやすい」などです。

良い点 めちゃくちゃ読みやすい

  • 1テーマ見開き1ページで見やすい
  • 話し言葉でめちゃくちゃ読みやすい
  • 幅広い事実がまとめられている

テーマの解説には統計がもとにされていたり、「実は安倍首相は…」などの具体例が多くて、普段本を読まない方にも易しい本でした。

注意点 人によって評価がバラけそうな本

普段からYouTube切り抜きを見ている方・読書で勉強している方は「新しい内容はないし、浅い」と感じるかもしれません。

ただ「なんとなく聞いたことある」という部分を深めたり、重要性の高い事実の復習に役立てたりといった用途には使えると思います!

どんな人におすすめ?

  • ひろゆきさんをあまり知らない
  • 本を読んでるとどうしても眠くなる
  • 日本の現在や未来をこれから学んでいきたい

謎の説得力がある方なので、普段ひろゆきさんの考えにふれる機会がないという人には、特におすすめです(笑)

※普段から切り抜きを見られてている方は、もっと深く書かれた『ひろゆきのシン・未来予測』の方が良いと思います!


みのり
みのり

ここからより具体的に本書をまとめていきます。

コンセプト 個人が搾取されないよう、常識をアップデートしよう

信頼できるものが少ない現代

コロナ、5G・AIなど急速な技術革新、終身雇用の崩壊で「この先どうなるんだろう」という不安は増しますが、誰かの情報を当てにするのは難しいです。

それは真実が報道されなくなったためです。

ただ昨今、正しく真っ当な情報が重視されない世の中になった、感じることはとても多いです。

『日本の不都合な現実』ひろゆき きずな出版

メディアは広告主を悪く言えないし、森友問題などの不正が明るみになり、何を信頼していいかよく分かりません。

ただし、知らないと損をするのは個人

マスコミ等の報道をあてにできないものの、情報を知らないと損をしてしまいます。

クレジットカード会社の「便利なサービスのご案内(リボの勧誘)」なんか良い例です。

そこで、

この本では、僕にとって当たり前、真っ当だと思うけど、なかなか日本では認識されていない事柄について100ほど紹介しました。

『日本の不都合な現実』ひろゆき きずな出版

と紹介がされていきます。

“日本の不都合な現実”を5つピックアップ

個人的に印象に残ったものを紹介していきます。

1つ目:日本の未来はなかなかに暗い

日本の人口は、今後100%減少しますが、歴史上、人口が減り続けて発展している国はありません。

お金に余裕がないと食費など必要最低限なもの以外消費しないように、国が貧しくなると教育や研究にかける予算がなくなります。

2つ目:日本人の平均年収は下がり続けている

日本のGDPは世界3位なこともあり、実感がわきにくいですが、数字を見れば明らかです。

国税庁の統計絵をみると、1997年に476万3000円だった日本の平均給与は、2017年には432万2000円と下がっています。同じ期間のアメリカ、イギリス、ドイツ、フランスなどの平均給与が1割以上増えているのに対して、日本んも場合は減っているのです。

『日本の不都合な現実』ひろゆき きずな出版

また、2019年には年収200万円以下の人が初めて1200万人を超えました。日本で働いている人が5000万人ぐらいだとすると、その4分の1近くの人が年収200万円以下なのです。

『日本の不都合な現実』ひろゆき きずな出版
みのり
みのり

今後良くて、微減って感じかな…。

3つ目:若い人にとって選挙は、「負け戦」である

20歳から39歳までの人が”全員”選挙に行ったとしても、40歳以上の”多く”が選挙に行ったら、多数決で負けるからです。

そのため、政治家は選挙で勝つために、高齢者に受ける政治をすることになります。

みのり
みのり

今後どんどん貧しくなるし、国が変わることもないってことですね…

4つ目:学校のテストで図れる能力は意味がない

コミュニケーション能力、意欲、挑戦する気持ちなど、テストの数値では測れない非認知能力が注目されてきてますよね。

こういった能力は数値化が進んでいます。

うーん彼、学歴はあるけど、コミュ力は50点か。不採用だな。

個人的にこんな未来が近い気がします。

4つ目:スキルのたまらない仕事が出回っている

個人がスキルを貯めるために、仕事選びが重要ですが注意が必要です。

コンビニ店員、飲食店のウエイター、配送といったスキルのたまらない業務って結構出回ってるし魅力的な文言で集客してますからね…。

5つ目:求人広告にはウソも書かれている

本当の条件をいうとだれも応募してこないので、ウソの高収入をうたい、騙されて応募してきた人の何人かが、悪い条件でも我慢して働いてくれるのを当てにしていることがあります。

転職等の経験がある人で、これに異論のある人はいないと思います。

先輩社員の1日なんかも正直怪しいなーってのが多いです.

『日本の不都合な現実』の個人的まとめ

暗い気持ちになった方もいるかもしれません.

でも、まずは知って「国じゃなくて、個人で生き延びないといけない」と受け入れることが重要と本書では書かれています。

これに加えて、個人的にやっていきたいことを参考までに3つあげます。


情報収集を怠らない

新しい情報は「わからない、難しい(´・ω・`)」って避けがちですが、読書、気になるテーマ(今は仮想通貨)はメルマガやVoicyで勉強する、を継続します。


インプットで終われない環境に身を置く

インプットで終わらないのが大事を言われますが、僕にはムリなので、「itエンジニアに就職する」「海外に移住する」というふうに環境ごと変えたいなと思っています。

手軽な部分ならブログでの情報発信をする、有料コミュニティに参加する、などです。


SNSでのつながりを増やす

コミュニケーションが得意じゃなくて、遠ざけていましたが、ここでつながりをつくる練習をしていきます。

人も多くて、価値観が合う人を見つけやすいのでできるはずということで本格的にTwitter頑張ろうと思います!


以上でした。

「まずは知ることから」ということで、記になった方はぜひ手にとって、常識をアップデートしてみてください。

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