結局自分で決めるしかない【他人任せでエージェントを使うな】

seagull就活全般

こんにちは。みのり(@na_minori)です。

  • 自己分析しても結局志望先がわからない
  • 決めてたつもりが、有名企業の名前を見ると気持ちが揺らぐ
  • あ〜、もういっそ誰かに決めてもらいたい…

僕は、「なかなか決められない、先に進めない」というモヤモヤに耐えられず、すがる思いで無料の診断ツールやエージェントを使ったことが何度かあります。しかし、状況は変わりませんでした。


そんな経験から「結局自分で決めるしかない」と思っています。少し時間はかかるけど、明らかに納得感があるし、振り返って後悔したことはないからです。

とはいえ、それが難しいことは重々承知なので「なぜ他人任せはNGなのか」に加えて「エージェントを利用するとしたら、どのように使うべきか」を書きました。

ここで言う「他人任せ」とは?

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他人任せとは「自分では決められなくて、もういっそ誰かに決めてほしいm(__)m」という状態です。

「志望企業がわからない」「決めたつもりが揺らいできた…」以外にも「内定先を2社で迷って決めれない」という状況下でなり得ます。

僕は優柔不断で、めちゃめちゃ気持ちはわかるんですが、他人任せはやめるべきだと思います。その理由を3つに分けて書いていきます。

他人任せを避けるべき3つの理由

three
  1. 結局納得できないし、無駄に落ち込むから
  2. 意見が割れると決められないから
  3. その場では決まったとしても、将来後悔するから

理由① 結局納得できないし、無駄に落ち込むから

特に診断ツールはどうしても精度が低くなります。今感じている悩みをふまえた診断ができないからです。たまたま授業で隣に座った人にアドバイスするしても表面的になってしまいますよね。

また「まだ自己分析に悩んでるの?」みたいなフレーズ、「使ったおかげで見つかりました!」という口コミと一緒に紹介されて、期待が膨らんでしまうのも良くないです。

結局使っても納得できないのですが、高められた期待の分、落ち込むときの落差が大きくて「ツールつかってもダメならもう自分は無理かも」と感じてしまいます。

理由② 意見がわれると決められないから

確かに、仲の良い友だちや親身なエージェントはためになるアドバイスをくれます。実際僕は転職時にお世話になったリクルートエージェントのMさんにとても感謝しています。

しかし、エージェントがAを、仲の良い友だちがBををすすめたらどうしますか。エージェントは経験があるけど、会社の事情で言ってる可能性もあります。友人は自分をよく知ってますが、就活相談には慣れてません。

そこで別のエージェントに相談したらCをすすめられたり…。もう絶望ですよね(笑)

僕の場合、知り合いの社会人の方とエージェントの方と企業人事の方がそれぞれ違うことを言っていたのでかなり困惑してしまいました(;´∀`)

理由③ その場では決まったとしても、将来後悔するから

理由①、理由②ではそもそも他人任せじゃ決まらないと書きました。しかし、もしそれで決められたとしても、将来後悔すると僕は思います。

入社後に満足できた場合、入社後に不満が出てきた場合に分けていきます。

入社後に満足できた場合
  1. 「エージェントの言う通りにしてよかった!」
  2. 「難しい決断はやっぱりプロに任せるのが一番」
  3. アドバイスに従ったのに失敗することが出てくる(最悪詐欺)
  4. 他人任せではいけないとわかる
  5. しかし自分で決める力がついていない
入社後に不満がでた場合
  1. 「言う通りにしたのに。エージェントのせいだ。」
  2. 「エージェントのせいで、めちゃめちゃになった」
  3. 他人を信用できなくなる

こんなふうに、他人任せにしている限りうまくいかないと思います。

不満がでて「ちゃんとした人に相談して転職しよう。」となるかもしれませんが、結局上の2つのパターンの①に行き着くだけ」です。

過保護な家庭で育った高校生のSさん

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僕の前職は学習塾の運営の仕事で、一人10分程度ですが、毎日10名ほどの塾生と話をしていました。50名ほどの塾生のなかでも、Sさんはかなり意思が弱いタイプでした。

言われたことは「はい」と言って受け入れるものの、結局は続かず調子があがりません。Sさん自身に「どう思う?」と聞いても「わからない」「何でも良い」という感じです。

(※もちろん、僕が心を開いてもらえなかったというのも否定しきれません。)


ここからは推測です。

そんなSさんの家庭はかなり過保護で、僕はそれが関係してると思いました。小さい頃から親がSさんに細かいことを口出しをしすぎたんだと思います。

それでSさんは言われたとおりやる。言われたとおりやってもしっくりこないことがある。だけど言われたとおりにしないとまた口出しされて面倒だし、いままで言われたとおりしかやってこなかったから自分で判断するという発想がない。


こんな感じだったんじゃないのかなと思います。だから、つらいからと言って自分で決めるのを放棄するのはやめたほうがいいと思って僕自身も気をつけています。

まとめ:他人任せはNGだけど、決める過程で頼るのはOK

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決断ができず、すがる思いで診断ツールやエージェントを頼ってはいけないと書きました。そうしても決まらないことも多いし、決まっても将来後悔するためです。

しかし「最終的に決めるのは自分」という心持ちで使うことには賛成です。診断ツールやエージェントは自分で判断する材料とするという考えです。


「自分では決められなくて、もういっそ誰かに決めてほしい」というときはかなり心が揺らぐと思いますが、自分で決めるのをおすすめします。

自分で決めると覚悟すれば、真剣に取り組めます。もし入社後に不満があったとしても「次回からはもっとこうやって判断しよう」という学びになって、どんどん自分で決めるのがうまくなります。

そのため、もし自分でどうしても決められず迷ってるならエージェントを使えばOKですが、最終決定は自分、その材料集めとしてのエージェントというのが結論でした。

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