自己分析に病んだとき、実はチャンスだと思う【活かす方法】

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こんにちは、みのりといいます。

  • もうこれ以上やっても進む気がしない
  • ちゃんとやり方調べてやってるのになぁ
  • 周りと比べると…いったい何やってんだろ

自己分析はほんと何度も挫折しましたが、一番きつかったのは4年の7月でした。結局、就活が先に終わって、自己分析がある程度形になったのは社会人2年目の転職時です。

挫折することは今でも当たり前にあって、ブログだと「題名」と「はじめの一文」だけ書いて3日経過しているという日もありました。「自分はダメだな」「もう何をやっても無駄だ」という絶望感にとりつかれるのも以前から変わってません。

しかし、そんな状況でも心のどこかでは「実はチャンスだ」と思えるようになりました。

僕はどん底の状態のときだと強がる余裕がなくなって本音が出てきたりしますが、そんなふうに苦しい状況でしかできないこともあると思っています。

この記事でお伝えする考え方で、挫折そのものは減らせません。しかし、下手にあがいて状況を悪化させることは減って挫折からの復活が早くなると思いますまた挫折をエネルギーにして前に進めるようになるはずです。


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病むくらい自己分析するってかなりの努力家

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かなりの努力家だと思う

おそらくこの記事を読まれている方が挫折したのは2度、3度ではないと思います。もし回数が少なかったとしても人生でTOP3に入る痛みではないでしょうか。さらに心が折れた状況でも「なんとか頑張ってやりきりたい」という思いがあるはずです。

ここまで就活の大切さを理解して真剣に取り組んでいる人って少ないと思います。「就職できないと困るから…」という目先の理由であってもみんながみんなそこまで頑張れないはずです。

こういった点で周りに誇れるレベルの真面目さじゃないでしょうか。

真面目はかっこ悪いのか

僕がずっとそうだったんですが、「真面目=ダサい」と感じる方もいるかも知れません。

  • 「要領が悪いから真面目にやるしか道がなかっただけ」
  • 「個性がなくて良くも悪くも普通」

僕は「真面目」に対してこんなイメージをもっていたので、他人から言われると嫌な気持ちになりました。

でも真面目は強いと断言します。

真面目が強い理由

実際仕事してみるとわかるんですが、どの職種も細かな確認作業や提出物が必ずあります。その際に、

  • きっちりと期限を守る
  • わからなかったら相談をする
  • 適当にごまかさないでちゃんと謝る

こういったことを継続すれば、「いつもきっちりやってくれる人」というイメージも持たれて評価されます。(特に成果を期待されない新人時代)

また上のようなことを当たり前にやってる人ほど他部署からの尊敬を集めており、部長や役員という重役ほどそういった人が多いです。

あまり丁寧にやると逆効果になる場面もありますが、その感覚は自然につかめてきます。必ず活きる特徴なので自信もっていただきたいです。

どん底の状況でしか見つからないものがある

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少し脱線しましたが、ここから本題に入っていきたいと思います。

一周まわって素直な気持ちになる

アニメや漫画で主人公に打ち負かされた敵キャラが「ほんとうは…」「実は…」と自分の正直な思いを打ち明けて、それにより仲間に加わるというシーンは結構あると思いますが、それに近いです。

ちょっとわかりにくい例えだったかもしれませんが、要は中途半端に挫折していたときは「面接官が悪い」と言い訳したり、「もう何もしたくない」と別のことに逃げたりで自分自身に向き合うことを避けます。

しかし、何度も挫折して完全に自信を喪失すると「自分にはもうなにもない」とプライドを守る必要がないのでノーガードでありのまま、素直になれると思います。

僕は転職活動が始めたての頃は強がっていて、エージェンにESの相談なんてしなくて大丈夫だと思っていたりしてました。しかし思い通りに行かないことがあってからは、どんなことが不安でどういう気持なのか、と正直に打ち明けることができたのでエージェントの方もより親身に話をきいてくれたともいます。

素直な気持ちで失敗を振り返るチャンス

どん底のときは素直な気持ちになれるし、その前段階で痛い経験をしているので振り返りの絶好のチャンスです。

痛い目にあっていても素直じゃないと意味がないですし、素直でも痛い目にあってないとそんなに真剣に振り返りません。挫折続きのときは両方そろってます。

そんな状態だったからこそ僕はまた大学4年の8月ごとですが、プライドを捨てれると変に自分を飾らないで今の自分で勝負するしかないという心境になりました。

それまでは自分が社交的であるかのように強みを飾ったりしていましたが、一度プライドを捨ててからは、素直に自己分析をやり直す気分になれました。

挫折は無駄なのか

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僕は昔から要領が悪くて、小学校・中学校の書道や絵は授業中に終わったことがなく、残しになっていました。就活も遠回りしましたが、ショートカットして大事なことに気づけないよりは良かったと思ってます。

一部の天才をのぞいて挫折は必要

程度の差こそあれ、ほとんどの人が挫折を通してでしか複雑なことを理解できないので、無駄じゃないと思っています。

もちろん1を聞て10を知るような一部の頭の良い人の場合は別だと思いますが、自分が好きなものを見つけるとか、相手に伝わる話し方をするというある程度複雑なことを習得するには自分でやってみて失敗しないとわからないです。

逆に失敗経験なしで、誰かから言われたことを聞いただけで分かった気になっている方が僕は怖いです。
もし僕が就活でたまたまうまく言って挫折してなかったらイタい社会人になってたと思います。

子供に失敗させたくなくて過保護だと、自分の意思を持たない子供になってしまうのですがそれも痛い目に遭わないと人は学習しないからだと思います。

少しずつ理解していくしかない

複雑なことや初めてのことは、失敗なしで理解できなくて、少しずつ地道に理解していくしかないと思っています。

「面接ではこの10個だけを意識すれば失敗しない」というものがネット中にあふれてますが、経験なしには使えないと断言します。ぶっちゃけそういう記事にする方がアクセス伸びるんですよね(笑)

初めに目を通しておくことで効率はよくなりますが、一度読んで分かった気になっても、実際に面接を経験したり、面接がうまく行かなくて振り返って眺めたときに「ああ、そういうことか」と少しずつ理解していくしかないと思います。

なのでもちろんその時はつらいですが、僕は挫折してよかったと思っています。

チャンスの活かし方

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こんなふうに大きな挫折は実はチャンスです。しかし活かすためには、悪い流れから抜け出す必要があります。

一時的にものすごくつらくなる

感情がマイナスの気持ちに支配されているので、わざと自分が落ち込む行動をとってしまったりします。

  • 本当はこのまま机に座って考えても意味ないと分かっている。なのにその行動を取り続けてしまう
  • 本当はちょっとだけでも手を付けたほうが良い気がするけど、ベッドから起き上がれない。なぜかスマホを見るのをやめられない

例えばこんな感じです。

悪い流れを断ち切る

この悪いループから抜け出すのは難しいです。僕も偉そうに書いていますが、ここから2,3日抜け出せないことも普通にあります。

しかし以前のように5日(悪いときは3週間)とか長引くことがなくなったのは、次の2つ意識するようにしたからだと思います

  • 感情を無視する
  • 機械的にただ動く

具体的には

  1. 「どうせ何やっても変わらない」という脳内トークを聞き流す
  2. 立ち上がってシャワーを浴びる

②は今やってる行動を続けられないことなら散歩でも何でもOKです。本当にこれだけで気分がかなり楽になって「さっきまで何考えてたんだろ」ってなります。

気持ちを回復させる

立ち上がってシャワーだけで一時的には逃れられますが、家にいたままだとまただらけてきそうです。

そこで一時的に悪い流れを切ったら気持ちが回復する行動をとります。僕の場合は

  1. 「どうせ何やっても変わらない」という脳内トークを聞き流す
  2. 立ち上がってシャワーを浴びる
  3. 着替える
  4. AmazonでKindleをポチる
  5. カフェに2時間くらいこもって本を読む

という感じでやってます。

何をやるかは、「以前行き詰まったときにどうやって回復したか?」「もし友人が自分と同じように悩んでいたらなんとアドバイスするか?」と考えてみると良いかもしれません。

いくつか例として挙げさせていただきますが、

・好きなものを食べる
・早く寝る
・旅行に行く
・まる1日アニメを見る
・映画館で映画を見る

もし少し元気がありそうなら友達やエージェントへの相談も良いと思います。
こんなときこそ見栄をはらず正直に自分の気持を伝えられたりします。
僕は伝えようと自分の言葉で整理している過程で勝手に自分で悩みを解決したりしました。

そんなことしている暇はない?

もしかすると脳内で「今はそんなことしてる暇ないでしょ」という声が聞こえるかもしれません。たしかに就活前でできるだけ早く取り掛かったことが良いのは間違いありませんが、悪い流れを断ち切った方がこうりつてきです。

例として↓のような前提で、A落ち込んだとき、B気分転換をしたとき でどちらが就活が進むかみてみます

前提:就活の時間(h)×集中力(%)=成果

A 10h×20%=2
B  5h×60%=3

気分転換に5時間使ったほうが効率的じゃないでしょうか。
もし傷が深くて、そんなに焦らなくて良い場合は1週間とか休憩しても大丈夫です。

まとめ

何度も挫折をするとつらい気持ちになってしまい、何をやってもダメな気がします。
でもよく考えると、どん底だからこそ素直になれるし、つらい失敗があるからこそ真剣になれます。

このようなチャンスですが、悪い気分に振り回されて自分で自分をより苦しい状況に追い込みがちです。
そこで、まず悪い流れを断ち切るために、今この場で立ち上がってみてください。

もし今すぐに無理でも3時間後とか1日後に思い出したら、立ち上がろうとトライしてみてください!

以上で終わります。
こう書きながら僕自身も意識して挫折経験をうまくいかしていきたいと思います。


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