内定先が決めきれないなら「リスクある方」を選ぶ【実例つき】

choices就活全般

こんにちは、みのりです。

  • どっちかと言うとB社な気がするけどA社も捨てきれない
  • 失敗したくないし、あとになって後悔したくない
  • あ〜もういっそのこと誰か決めてくれないかな

特に社会人3年目の転職時に悩みました。選考結果を待つ期間は「とにかく1社でも内定ほしい…」とすがるような想い。2社の内定が出ると、喜んだのはつかの間で「選び間違えると後悔する…」と頭を悩ませました。

結局自分で決める以外にないのですが、内定の段階まで来て決めきれないもどかしさから「誰かの後押しが欲しい」と感じてました。

心がかなり揺れる場面なので似たような方の参考になればと書きました。

【結論】迷って決めきれないなら「リスクある方」をとる

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「リスクある方」とは?

検索して調べてみると2社で迷う方多いようですが、それは下のような2社じゃないでしょうか?

  • A社:よりネームバリューがある、福利厚生が充実してる
  • B社:ネームバリューは劣るがよりワクワクする

別の言い方だと

  • A社:より安心感がある、周りに示しがつく、無難
  • B社:気になるが、よりリスクがある

「リスクある方」とはこの場合のB社を選択することです。

リスクがあるだけなら候補に残らない

ネームバリューが劣ってもワクワクする会社をおすすめする理由は、リスクを凌ぐほどの魅力を感じさせてくれているからです。

A社B社
従業員数正社員650人   正社員10人    
残業時間20時間/月40時間/月
上場有無上場未上場

先ほどの2社を表にして比較してみました。

一般的にはA社の方がよく見えると思います。それでもA社とB社で迷っているならB社の魅力がそれだけ大きくて、本心では「B社に入りたいけど、リスクがちょっと…」と感じているのではないでしょうか。

B社に大した魅力がなければ2社で迷ってないはずです。

決断する勇気をもつためのリスク対策

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「リスクを凌ぐほどの魅力を持つB社を選ぶべき」と書きました。しかし実際決断するのは勇気がいります。僕は「ワクワクするって理由で選んで失敗したら?」と思うと決断できなくなりました。

そこで「失敗した」と感じないために対策しました。

ここで言う「失敗」とは?

人による部分もありますが、最大の失敗は「やっぱ別の会社にすればよかった」と入社後に後悔することであり、それを避けるには「今できることを徹底的にやる」しかないと思っています。

僕は心配性で、今何を1番恐れているかよく紙に書き出すんですが、就活時・転職時で、1番恐れていたのはいずれも

今から1年後の自分が、

「あのとき妥協して選んだな」

「本当はもっとできたのにやらなかったな」

と、やり残したモヤモヤを感じることでした。

したがって後悔をしないには、今できることを徹底的にやって、やり残しをなくすことだと思います。このように考えた結果、幸い大きな決断で後悔したことはありません。

詳細>>結局転職したけど、後悔ゼロです

メリット・デメリット・リスク対策を表にする

具体的には、迷っている会社の表をつくります。

「B社が気になるけど、リスクがちょっと…」

と感じていた僕は、B社のリスク対策を特にじっくり考えました。「最悪こうなったらこうするか」と対策が用意できれば恐怖が和らぎます。

具体的なやり方はこの後紹介してますが、「ゴール目前なのに、まだやることあるのか…」「もういっそ誰かに決めてほしい…」と感じるかもしれません。

しかし「他人任せは必ず後悔するのでNG」です。心揺らぎますが、なんとかこらえて自分で決断しましょう!

僕が転職したときの実際の例

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表の実例(転職時)

書く量はご自身が納得されるかを基準にしてください。見にくいので一部省略してますが、ちなみに僕は実際はこの3倍ほどでした。

A社リスク対策
◯メリット
・給与が高い
・上場企業で安心感がある
△デメリット
・大きな組織で手続きが面倒くさそう対策不可だけどまあ我慢できるかな
・現職と別業種で向いてないかも…辞めて個人で仕事をする(詳細は次項)

A社は規模も大きく、当初の第一志望企業でした。


B社リスク対策
◯メリット
・会社の方針により共感できる
・いきなり教育現場に出れる
・小規模であり手続きが早い
△デメリット
・従業員数が十数人でちょっと怖い現職が大きな会社でイメージがつかない
→普段どのように連絡をとるのか、
 わからないことはどうするのかを聞く
・研修制度が整ってなくて不安入社後にどんな1日になるかを質問
・給料が始めは低い半年後は上がるし、貯金があるから大丈夫
・前職と別業種で向いてないかも…辞めて個人で仕事をする(詳細は次項)

B社は持ち駒として受けてましたが、面接を通してどんどん志望度が上がっていきました。魅力が多い分、不安要素も多いのが悩みどころでした。

不安だけど働いてみないと分からないこと

「前職と別業種だし性格的にも向いてないかも…」という不安もありました。しかし実際にしてみないと分からないことなので、悩むのはやめて対策を考えました。

すみません、少し細かめになりますが、ざっと雰囲気だけつかんでいただければと思います。

最悪の場合
  • 仕事についていけず心が折れて3ヶ月目に辞める
  • 思ってたよりブラックで病んで退職(教育業界なので)
その後のリスク
  • 自分は何をやっても中途半端だという絶望感
  • 次の転職で根性がないと思われる
どうする?
  • これだけ検討して決めた会社でダメなら、組織は合わないと考え、個人で仕事をしてみる(もともと興味あったし)
  • 個人の仕事はYouTubeで動画10本見て検討したけどライティングが合いそう
  • 副業として試して合うかどうか判断しよう
  • ブログがきつい場合、クラウドソーシングで案件受注しよう
  • 個人の仕事は費用がきついから、実家に帰ろう
  • もしそれでもお金きついなら、最悪バイトで月5万稼げばなんとかなる
  • ブログとかクラウドソーシングの実績を元に転職もできる

社員さんとの接点をつくってもらう

現時点で判断材料が足りないなら「自分と同じ職種の社員さんと話したい」とお願いしてみてください。言いにくいかもしれませんが、ここで遠慮して得られたはずの情報を取りにいかないと、あとで後悔します。

僕は最終選考前に、現場の社員さんとつないでもらっていました。会社の負担にならない程度(多くて2回)なら「しっかり比較検討できるタイプだ」とプラス評価につながると思います。

最後に

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まとめると

基本的には、リスクを凌ぐほどの魅力を持つB社を選ぶべきだけど、リスクが怖くてそう簡単に決断できないと思います。そのため表を作って徹底的に考えて後悔のない判断にしていきたいですね。

という内容でした。


もしかしたら

  • 転職するか、転職しないかで迷ってきた
  • 今内定している2社とも微妙な気がしてきた、もう一度就活しようかな

こういった想いが出てくるかもしれません。内定先に何らかのマイナス要素を感じてるはずなので、それを書き出して払拭できるのか、それとも難しいのか考えてみると良いと思います。

とはいえせっかく内定したのに振り出しに戻るのはかなりしんどくて、目を背けたくなる判断だと思いますが、今ここでモヤモヤを解消したくて無理やり2社のうち1社を選ぶと、将来後悔すると思います。

焦った状況で決断するくらいなら、先延ばしにして頭をリフレッシュすべきです。これは僕の話ですが、「その場で決めてくれたら割引」みたいなので焦って購入を決めたスマホ、その他サービスはことごとく後悔しています。

内定先に返事をあと1日だけ待ってもらうようにお願いして、その間に気分転換して考えたほうが良いと思います。


以上で終わります。

何事でも徹底的に考えることで、「全力を尽くしたので後悔はありません」とすがすがしく語るアスリートのような状態を目指して日々文章を書いていきたいです(*´∀`)

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